ケノンがネットでしか買えないワケ.

ケノンはどうしてインターネットでしか売られてないのか・・
 というトコロをちょっと探ってみたいと思います。

ケノンは何で店頭で売ってないの?

ケノンが店頭で売っていない理由は主に3つ。
1. 各ショップにごとの販売価格の違い.
2. サービス品を統一するのが難しい.
3. ケノンの安全性と品質の維持のため.

主な理由としてはこの3つ。

「販売価格が違ってくる」というのは・・

家電量販店同士での価格競争というのは激しいもので・・ 常に他のお店よりも「安く!」「より多くの商品を!」売るために、どこのお店も必死です。買い手側もそれに触発されてかわかりませんが、とにかく安い店、お得なお店を目指して奔走します。

 一時期は「他店よりも高ければその場でお値引き!」なんてフレーズも流行?しましたが・・ なんのなんの、この熾烈な争いは到底なくなるキザシはありません。

そんな所で一般販売を始めようものなら、アッという間に元の販売元の手には負えない程の 価格の乱高下が予想されます。皆さんも 電気屋さんで よく目にしたことがあるのではないでしょうか・・
 「希望小売価格」という文字を。これは製造元or販売元が提示している、その商品に対しての ”公式価格” です。果たしてその ”希望小売価格” に準じている価格の商品がいくつ店頭にありますか?

販売元で取り決めた希望小売価格なんてなんのその。ほとんどが その金額よりも下回っているハズ。
 ケノン販売元であるエムロックグループは、それを恐れた?わけです。

「サービス品を統一するのが難しい」というのは・・

コレも、上記の「販売価格のバラツキ」という事と共通するものです。
 これについては、違う電気店で・・ というよりも、同じ電気店でも店舗によって違ったり・・ といった事も考えられます。要するにそのお店の店長さんの采配で、ちょっとお店で在庫過多の売れ残り商品をサービス品として つけたり だとか..

そういう事もエムロックグループは排除?しようとしたわけです。

「ケノンの安全性と品質維持」というのは・・

ケノンは、一部の部品に 大手メーカーの特殊なモノも含まれています。
 ケノンの不具合や修理の対応が、それぞれの家電量販店やディスカウントショップなどでバラバラに行われていると、それらの部品の管理も行き届かなくなるし、時には違う部品が使われるという可能性もあるかもしれません。

しかも修理代もマチマチで、統一されずにボッタクる店舗が出てしまう事も考えられます。
 そうなると、ケノンの安全性と品質が疑われるようになり、その事はダイレクトに売り上げに影響してきます。
 
 
エムロックグループは、販売ルートを統一する事で 誰もが安心して公平にケノンを手にすることができるように、「ネット通販オンリー」という販売方法を選んだワケです。
 又 これによって、購入後のアフターケアをも「カスタマーサポートセンター」の設置で、統一することができ さらなる顧客満足につながっているのです。